プロフィール


小倉譲


小倉譲


小倉譲(おぐら ゆずる)
特定非営利活動法人(NPO法人)しゃらく 代表理事兼事務局長
■目次 ━━━━━━━
1)執筆
2)メディア経歴
3)しゃらく旅倶楽部の原点
4)小倉譲のプロフィール
5)小倉譲(旅の写真集)
━━━━━━━━━━━
1)執筆
━ 2008年4月 社会福祉援助技術 共著
        「地縁組織と志縁組織」
━ 2010年   福祉社会と情報化 共著
        「情報ネットワークの構築」

2)メディア経歴

━ 2010年9月27日 かんさい情報ネット ニュース ten 
   「旅をあきらめない」
  http://www.ytv.co.jp/ten/sp/index.html

━ 2010年6月号 介護のプロの応援し ふれあいケア
   http://www.123kobe.com/img/media/2010/0600.jpg
━ 2010年5月15日 神戸新聞
 「高齢者300人の旅支え」
   http://www.123kobe.com/img/media/2010/0515.jpg
━ 2010年4月10日 読売新聞
 「介護旅行で心豊かに」
   http://www.123kobe.com/img/media/2010/0410.jpg
━2010年3月10日 朝日新聞 夕刊
 「最期まで旅はできる」
   http://www.123kobe.com/img/media/2010/0310.jpg
━2010年1月13日 朝日新聞
 「NPOがそばにある」
   http://www.123kobe.com/img/media/2010/0113.jpg
━ 2009年11月 NHK BS ハイビジョン「ふるさと発」
━ 2009年3月  共同通信社
  「心癒やす最高のリハビリ」
   http://www.123kobe.com/img/media/2009/0300-2.jpg
━2009年3月 みんなのマガジン 「マグミン」
 「より楽しい人生を‥!超高齢社会に生きがいを提供する」
━2009年2月28日
 「お年寄り相撲楽しんで」
   http://www.123kobe.com/img/media/2009/0228.jpg
━2009年2月25日
 「旅行に行ける」喜び提供
   http://www.123kobe.com/img/media/2009/0225.jpg
━2009年2月24日 神戸新聞
 「独居の高齢者対象 大相撲春場所に無料招待」
   http://www.123kobe.com/img/media/2009/0224-1.jpg
━2008年12月12日 神戸新聞
 「高齢者の旅行 支えます」
   http://www.123kobe.com/img/media/2008/1222.jpg
━2008年10月14日 TBS ピンポン 
 「さいごの旅行」
━2008年8月27日 朝日新聞夕刊
 「お達者旅行おあつらえ」
   http://www.123kobe.com/img/media/2008/0827.jpg

 3)しゃらく旅倶楽部の原点 
小倉譲とじいちゃん

祖父が小さいころが大好きだった私。
よく旅行や釣りなど祖父とよくいった。
祖父は私の事を可愛がってくれ、そして真剣に怒ってくれた。
そんな祖父が87歳の時、肺気腫・癌・糖尿病・認知症を患い、
サラリーマンをしていた私は、週末は祖父の介護に追われた。

最後に行きたいところを聞くと、「生まれ育った町に行きたい」っと。
ノウハウも何もない2005年、殆ど歩けない祖父を、生まれ育った町
徳島県鳴門市にある人丸神社に連れていった。
歩けない祖父が、目の前にある登れるはずのない階段を、
一段一段時間をかけて登った。

その時の衝撃が、「旅は最高のリハビリ!」という言葉が生まれ、
社会に広めたい。祖父だけでなく、多くの方にこの体験を味わって
ほしいと思い起業を決意する。



 4)小倉譲(おぐらゆずる)のプロフィール」


━ 生年月日 ━
1977(s52)6月18日 男性 O型のふたご座


━ 高校までの道のり ━
小学校、中学校、高校と世間一般的にいう「悪がき」だったと思う。
多くの先生は私にさじを投げ、学校の粗大ゴミとまで言われていたが、中学校時代の剣道部の顧問、高校時代の中国語の先生には温かく見守られ、何とか最悪な事態(退学)を逃れてきた。


━ 高校2年の終わり、阪神淡路大震災を経験 ━
抜け殻状態と言うべきでしょうか?自分の「無力」に気付く。そして、神戸市役所横にある東遊園地にて、舞台関係のボランティア、「フラワーテント」に参加。
そこで多くの人と出会い、「自分らしく生きること」の大切さを教えられる。


━ 中国滞在の4年間 ━
〇高校卒業と同時に中国 上海戯劇学院に留学
〇雲南省 雲南大学語学研修生として入学 (ここで今のスタッフ須貝静と出会う。)
中国滞在4年の間に、入退院を経験した。その為、退院後の治療期間は様々なアルバイトも経験した。
また、時間が許す限り様々な地域の生活、特に少数民族の村に訪れる旅をする。行ったところは、中国の様々な場所、香港(返還時)、マカオ、タイ、カンボジア、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、オーストラリア


━ 大学の4年間 ━
中国にいるとき、自分の馬鹿さに気付いた。生まれ始めて「勉強したい」と想い、もう勉強。一日18時間近く勉強する日々を半年間続ける。結果、立命館アジア太平洋大学マネイジメント学部に22歳で入学。
〇Entrepreneursサークルを設立
 Entrepreneurs Language School「たんぽぽ」の運営等に従事
 (この時のメンバーが、今のしゃらくスタッフ小嶋と井上です。)
〇ヘルパーとしての経験
 在学中、ヘルパーとして障がい者支援を行う。
〇夏休みなどは、小規模作業所のボランティア
〇また、四国88箇所を回る。


━ 大学卒業後 アパレル企業に入社 ━
障がい者の服を作りたい!(しゃらくの原点です)そう思った私は、アパレル企業でその知識と技を学ぼうと、アパレル企業ばかり受けた。
しかし、3年間は働こうと考えていたが、会社を好きになれず半年働いた時点で、新会社設立の思考をはじめ事務所開設。その後、アパレル会社を1年1ヶ月で退社。


━2006年 NPO法人しゃらくの設立 ━
退社後、NPO法人しゃらくを設立。
ただ、NPO法人を設立したが、収入がなくアルバイトをしながら活動をする。また、出来るだけ、経費を削減するために、創業メンバー4人が六畳一間に二段ベット2つにて寝食を2年間共にした。その結果、旅行業を取得するための資産を蓄える事ができた。


━2008ね4月 しゃらく旅倶楽部スタート━
旅行業を取得ししゃらく旅倶楽部の旅行サービスのスタート

5)小倉譲 (旅の写真集)

お客様と一緒に旅にでると、写真を撮影する側であまり
自分の写真がありませんが、ここで100回分紹介できるよう
努力してみる事にしました。

小倉譲 旅こころ
小倉譲 旅こころ小倉譲 旅こころ
小倉譲 旅こころ

小倉譲 旅こころ小倉譲 旅こころ小倉譲 旅こころ小倉譲 旅こころ

プロフィール
  • 小倉譲写真
Twitter
サイト内検索
新着日記
カテゴリー
新着コメント
新着トラックバック
月別アーカイブ
関連リンク
携帯サイト
  • qrcode
管理者